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セルライトの正体とは?

実は書くのが一番難しい内容なのですが、
管理人もはじめのころ、間違った認識をしていたので、
セルライトとはどういうものかを書いてみます。

たるんだ太もも、細くならない脚、下半身太り・・・
ある意味女性の敵ともいえるセルライトですが、
実はセルライトという医学用語はないそうです。

女性誌などにもセルライトという言葉は普通に登場するので、
医学用語なり美容用語かと思っていましたが、
都合上そう呼んでいるだけのようです。

であれば、なぜセルライトという言葉が
一般に使われるようになったのか?が気になったので、
言葉の起源を調べてみました。

興味がない場合は、
下の枠内は読み飛ばしてもらっても構いません。

セルライトは、
「Cellule(細胞)+ ite(鉱物)」の合成語として
フランスで生まれたと言われているようです。その後、米国のエステティックサロンの経営者が書いた
セルライトの本がベストセラーになったことから
一般に広く知られるようになり、
日本でも一般語として使われるようになったようです。

医学的に正確に定義されているものではないので、
セルライトの正体については様々な説があるようです。

ただ、有力な説としては、
太もも、ふくらはぎ、お尻まわり、お腹などの皮下脂肪組織が
水や油や汚物をたっぷり含んだスポンジのように肥大してしまう
状態を指すということです。

つまり、セルライトという「物質」なのではなく、
脂肪そのものだということです。
脂肪が変形したものだと考えるとわかりやすいでしょう。

現在、下半身デブで悩んでいる場合はもちろんですが、
今のところは悩んでいなくても、
冷え性であったり、むくみやすいというような症状があるなら、
セルライト対策を始めるのが良いと思います。

セルライトをなくして、ふとももやふくらはぎを細くするのと、
「ダイエットでやせる」のとでは、根本的に違います。

その理由は、「セルライトと脂肪は何が違う?」で説明していますが、
自分の体が消費しているカロリーより食べる量を少なくすれば
一応、痩せることはできます。

でも、上半身は細いのに、下半身だけが太くなってしなった場合、
ダイエットをしたところで脚は決して細くなってくれません。

セルライトを無視してどんなことをしても、
スッキリした下半身作りはできません。
脚痩せには、セルライトの退治が必須と言われている所以です。

 

>>次へ「セルライトの内部はどんな状態になっている?

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