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リンパ管の欠点とは?イメージ

リンパ管は、私たちの体の隅々にある細胞から排出された老廃物や
疲労物質を運び出し、体内の水分量をコントロールしてくれます。

しかも、「リンパ管が持っているパワー」のところで説明しましたが、
体が正常な時の水分量の20倍ものキャパを持っています。

ちょっと極端かもしれませんが、リンパ管というのは、
生命維持にとって、とても重要な役割を果たしていると言えますね。

でも、リンパ管には唯一の欠点があります。

それは、リンパ液を輸送するためのポンプ作用が
とても弱いということです。

言うまでもありませんが、血液を流すには、
心臓という強力なポンプがあります。

一旦、心臓から動脈を通して血液を吐き出せば、
何もしなくても体中に血液が流れ、
再び静脈を通って血液は戻っています。

特に意識しなくても、ある意味ただ生きているだけで
体中に血液を流し続けてくれるわけですよね。

ところが、リンパ管には心臓のような強力なポンプ機能が
ありません。

だから、何もせずに放っておくと、
いつの間にか下半身の方にたまってしまいます。
要するにむくんでしまうってことですね。

いくら20倍も貯蓄するキャパがあったとしても、
自らが押し出す力が弱くてリンパが流れないのであれば、
そのキャパを活用することはできません。

だから、リンパを押し出し流してあげる役目を
体のどこかがサポートしてあげることが必要になります。

その役目は体のどこが担うのか?

その答えが、脚やせの主役のもなっている私たちの「脚」
なのです。

次のページでは、リンパ管をサポートする脚の重要な機能について
説明します。

>>次ページ「リンパ管をサポートする脚の重要な機能」へ

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